資金が少ない際の業種は、どうしても限られたものになります。
例えば、道具屋・武器屋・防具屋といった職種は、鍛冶屋の技術というアイテムの保持が必要です。
鍛冶屋の技術は、鉄塊20kg・ミスリル塊5kg・オリハルコン塊3kgを所有した状態で、修業キットを使うと得る事が出来ます。
必要な時間は6時間です。
しかし、6時間というのは結構使いがいのある時間だし、材料費も馬鹿になりません。
その上、本代が\50000近く、更に原料として金属が必要なのではどうしても負担が大きくなります。
他店と競合する事などを考えれば、資金が少ない段階でこれらの業種は選びにくいでしょう。
資金が少ない状態では維持費による倒産の危険性すらあります。
むやみな買占めはできません。
こういった状況ではどうしても他店と強く競う事が出来ないので、利益もどうしても得づらいでしょう。
というわけで、始めのうちは資金を増やす事をとりあえず考えましょう。
得点はまだ気にする必要はありません。
資金の少ない段階でお勧めする業種は以下の通りです。
・山師
・鉱山屋
・道具屋
・防具屋
・本屋
具体的に説明していきましょう。
まず、山師ですが、これが一番わかりやすいです。
ただ山への地図を買って、商品を山から採ってきて棚に出すだけ。
棚は3つくらい用意しておくといいでしょう。
山師の特徴はなんといっても売れ行きがいい事です。
人間と仮想住人、どっちもかなりのペースで買ってくれます。
毎日利益は絶対に出るでしょう。
とりあえず失敗する事はありません。
小遣い稼ぎ程度にはいいとおもいます。
次に鉱山屋ですが、これは後の武器・防具・道具への参入を睨んだ場合です。
鉱山でスタートするのはかなりお勧めです。
鉱山はどうしても売れ行きが不安定で、利益も山師に対して遥かに不安要素が大きいでしょう。
また、維持費も高く、棚を3つにするのはほぼ仕方ないと思います。
ただ、これも山師同様支払いが小さいので、とりあえず儲かる事は儲かります。
時間と資金が溜まったら他の職業に転職し、採って来た金属を活かして生産に向かうのがいいでしょう。
しかし、熟練度は常に100%付近にしておきましょう。
鉄不足などは非常に良くおきがちです。
鉱山はやっておいて絶対に損はないです。
鉱山屋は「山師」と統合しました。
道具と防具は上の2つとはやや違った意味合いがあります。
これらはすぐさま木の枝や獣の革を加工して利益を出します。
材料の入手は他店に頼ります。
市場には通常出回りません。
始めの内は材料費の安い防具屋のほうがやりやすいかもしれません。
しかし、道具屋の方が作れるものの種類は多いので、どちらをやるべきなのかは街の状態によります。
これらの業種で問題となるのは材料不足と飽和状態です。
革加工は材料である獣の革の総量が足りないケースが多いです。
加工しようと思ったのに革が売ってないというケースに陥りがちでしょう。
道具の場合はその手軽さに人気が集中し、飽和する場合が多いです。
飽和してくると人気が下がるので、辛い状態になるでしょう。
あまりに飽和が酷いようなら資金が溜まり次第転職すべきです。
さて、最後に本屋なんですが、これだけはちょっと特殊です。
開店したらまず本執筆キットを買い込み、獣の革か薬草、ポーション、エーテルを買います。
あとはひたすら熟練度が100%になるまで本を書きつづけましょう。
革細工入門なら3万円、薬入門本なら2万円くらいで余裕で仮想住人に売れると思います。
おかしな話ですが、受注販売はやる必要ないです。
100%まで達したら今度は市場から修業キット1つと魔石30kgを買って、魔法の知識を作りましょう。
魔法の知識さえ用意してしまえば準備は完了です。
街にもよりますが、ここまで来れば本屋だけで勝負できます。
ちなみに、棚の数は1つか2つでいいでしょう。
熟練度100%で魔法の知識を作ったら、木の杖をどこかから買ってきましょう。
そして上級本である杖本を書きまくります。
杖本は凄いです。
標準価格が5万円ですから、6万くらいなら余裕で売れるでしょう。
しかも材料は木の杖1、本作成キット2。
脅威の品です。
何しろ原料費はほとんどかからないですから。
というわけで本屋に限っては100%の熟練度で勝負できます。
他の業種はやや辛いでしょう。
『杖の作り方』の執筆には+魔石20kgが必要になりました。
一つの業種をそれなりに極めれば資金は当然溜まっているはずです。
また、その頃には市場の状況もつかめてくることでしょう。
というわけで、この次期には更なる飛躍を目指し、多角経営に乗り出しましょう。
鉱山+金属加工ができると勝ちやすいように思います。
一式屋という特殊な職業で連勝することができる場合もありますが、これはその村の特徴次第です。
一式屋が自分以外に存在しないで、梱包する材料に満ちている場合は一式屋が強いです。
そうでない場合は一式屋は諦めましょう。
というわけで、この次期にやってみたいのは
・鉱山屋
・武器屋
・防具屋
・道具屋
もちろんこれ以外の職業に行っても、特に問題はありません。
50万円以下の時にお奨めだった職種でも十分戦っていけます。
しかし、いろいろ出来た方が売上は伸ばしやすく、最終的に利益が最も出るのは恐らく金属加工なので、金属加工系に移行するのがお奨めです。
まず、鉱山屋ですが、これは鍛冶屋の技術が手に入らない場合、鉄の価格が高い場合にお奨めです。
自分で鉱石を取ってくることにより、後の金属加工系を目指します。
ちなみに、この職を最後まで続けるのは、ミスリル塊が非常に売れ辛いので難しいです。
その他は、金属加工系として紹介します。
鉄塊が高いときには、非常に参入し辛いのですが、大抵ミスリル塊が安いので、熟練度を上げるとボロ儲けになります。
どうしても金属加工は競合店が多いので、できるだけ競合店数が少なく、平均的に価格の高いところに参入しましょう。
競合店数、価格がどれもほぼ一緒の場合は、ミスリルまでの熟練度が少なくてすむ武器屋がいいでしょう。
防具屋が一番ミスリルまでの道のりが長いです。
金属加工業ではミスリル製品の独占と鋼鉄の売れ行きに期待ということを知っておきましょう。
なお、金属は他店から買わないほうがいいです。
特に鉄塊などは高いのでよっぽどのことが無い限り自給自足しましょう。
もはやなんでもありです。
ポーションやエーテルを常時売りつづけて、人気を稼ぎながら運営しましょう。
職種は何でもいいです。
買占めなどもジャンジャンやりましょう。
上位になった場合は万引きや悪い噂にあうので、覚悟をしておきましょう。
高額商品を置く場合はロボットも持っていたほうがいいです。
他店に嫌がらせをしましょう。
買占めした時に人気が落ちることを利用するのが効果的です。